「エルフオールスター〜」の感覚で始めたらボロボロにやられました。向こうが脱衣が目的の麻雀なのに対してこちらは勝つことが目的な感じ。そのため、脱衣的なシーンはまぁそれなり。ザコにも平気で負けられました。(私は麻雀は初心者レベルですがエルフ〜では過不足なく裸見れました)それなりの麻雀対決を楽しみたいのならこちらがいいかも知れません。
Pu'Uhonua
ハワイの音楽賞の権威ナホクで1998年の最優秀アルバム、最優秀ハワイアンアルバム、最優秀女性ヴォーカルを獲得しただけのことはある秀作。
クラシックやポピュラーの素養の上に、祖母の影響でハワイアンの伝統的な歌唱も学んだシンガーだけに、ハワイ語のレパートリーをスローナンバーからアップテンポまで自在に歌いこなす様は痛快。
シリル・パヒヌイ、レッドワード・カアパナ、バリー・フラナガン(HAPA)ら著名な腕利きギタリストをフィーチュアしたオーガニックな演奏も、モダンなシャープさを備えた本格派で聞き応えがある。
澄んだ歌声が好みの方には特にお勧めだ。
最後の一曲のみ自作のコンテンポラリーナンバーとなっている。
春風 SHUN PU(初回限定盤)(DVD付)
曲も唄も質的には、かなりよく出来上がっていると思う。けれども、「豊崎愛生の音」は、まだ見えてこない。
つまりは、まだまだいろいろ実験段階、試行錯誤しながらやっていく時期なのだと思う。
歌い手としての豊崎愛生、はっきりと見えてはいない。「やわらかい雰囲気」というのはわかるのだけど。曲のスタイルと自分のスタイルのバランスがあまりに取れすぎていて、角がないのかもしれない。たとえば、一番わかりやすいのは、2ndシングル「ぼくを探して」は、よく言われるような「CHARAの色が出すぎた曲」なのではなく、「CHARAの色を薄めた曲」になってしまっている点。(CHARAには、やはり曲にも唄にも、オンリー1の角の尖った部分、突き抜けた部分というものがある。)
また、一連の楽曲は、基盤というかそれぞれが独立しばらばらとした印象。「豊崎愛生といえば、この音」というのが見えない。
スタイルをかためるのは時期尚早だけど、それが見えてくるようなシングルを、この次に期待する。
……曲の演出である編曲を一人か二人に任せてみる、というのも一つの手か。
あるいは、このようなある意味オーソドックスなふんわり系の楽曲ではなく、その柔らかな声質と、ロックなどをずっと聴いてきた経験を生かして、「ほんわかした聴き心地になるノリのいいロック」みたいな、なにか「豊崎愛生にしかできない」と人から言われるような楽曲を作るという方向も、一つある。そうして初めて、CHARAさんなり、つじあやのさんなりの、突き抜けた部分というものに、追いつけるのだと思う。
1stアルバムの方向は、これで定まってると思うので、2ndアルバムへのアプローチをどうするか、ということになるだろう。
なんにせよ、これからがすごく楽しみ。
10年以上使っていた掃除機との比較ですのでなんですが・・・。
排気が、とてもきれいです♪
窓を閉めて掃除機掛けても清清しい感じがしました。
音は、以前のとさほど変わらず、高音が少し耳につくような・・・。
ヘッドが、クネクネするので慣れが必要ですね。
参考までに量販店にて店員さんと相談した内容。
購入に当たって、サイクロン式と紙パック式を悩み、
CV-PU20と上位のCV-PU300で悩みました。
サイクロン方式を買うならダイソンだそうです。
残念ながら国内メーカーではそこまでの性能は無いようです。
あと、手入れが毎回必要なのと、これと言ってメリットが見いだせなかったので紙パックにしました。
上位のCV-PU300は、排気が更にきれいでアレルギーなどに悩む人に良いかと。
CV-PU20に比べて、音が静かです。高音の耳障りな音を消したといった方が良いかな。
排気のきれいさを求めた分、紙パックが高いです。CV-PU20の紙パックより5割ほど高い。
(排気のきれいさは、紙パックで左右されるし、長持ちするとのことなので純正がよろしいそうです)
ちょっとパワーダウンするみたいですが、充分なパワーがあり、それほど変わらないそうです。
魔法少女まどか☆マギカ ポータブル (完全受注限定生産版) 「限定契約BOX」
一先ず番外編が終わったので。
アニメは基本あまり見ないのですが、たまたま見たらドはまりしてしまったのでグッズを買い漁りゲームを予約。
予約特典、限定生産版特典は自分は好きな物のグッズはとにかく集めないと気がすまないので購入、箱がチープですね…すぐ傷つきそう、まあPSPケースとかほむほむハンカチは多分開ける事はないでしょう、見て楽しんでおきます。
PSPのゲームは初めてやったのですが楽しめました、が、他の方も書いている通りつくりの粗さが目立ちました。
ダンジョンパートでワルプルギスを倒したのに倒せていないことになるエンド「彼女のグリーフシードは浄化された」という台詞等、割と無理矢理感強いですね、分岐出来そうな所を殺してしまっているような。
私はフリーズバグには一度しか遭遇した事がないのですが、全然セーブをしていなかったためフリーズが起こると絶望的です、まだ一度もクリアしていないストーリーならスキップ出来ないので尚更です。
ダンジョンパートは同じようなゲームをあまりやったことがないのですが、結構簡単だったと思います、番外編までやって死んだのは一度のみでした、後共闘するのであれば交代ではなく本当に一緒に戦いたかったです、1ターンにつき魔法少女全員1回ずつ行動出来るというのでもよかったのではないでしょうか、でもそれじゃちょっとダレますかね…。
ADVパートはQボタンシステムがちょっと…なんと言ったらいいか分からないけどあんまりいいシステムじゃないような…
因果値システムの周回を繰り返す毎にキャラが強くなるというのはよかったのですが、ソウルジェム総量とMP最大値だけではなく、他のステータスにも影響していると良いかなと思いました。
BGMは杏子が喋っている背景でよく流れているカッコイイBGMは気に入ったのですが、アニメBGMをなぜ使わなかったのかは疑問です、営業のテーマやマミさんのテーマをゲームで聞けたら良かったです。
アニメはエンディングが一つしか用意出来ませんが、ゲームは分岐でいくらでもエンディングが用意出来ます、アニメでのまどか概念エンドも用意されているのですが、ハッピーエンド(トゥルーエンド?)が用意されているのはとても良かった、原作の終わり方もあれはあれでよいのですが、良い悪いは別にしてハッピーエンドがあるとスッキリするので、本当にそこはよかった、番外編のほむらキャラ崩壊や、ティロフィナーレのネーミングがいじられているところはとても楽しかったです。
ストレスがたまったところといえばローディングの長さ、これは使っている本体によるのかな?
皆さんダンジョンパートあまり好きじゃないんですかね…自分は好きなアニメのキャラで戦えてるというだけで満足しています。
他の人の評価を見てるとこれはクソゲーになっちゃうのかな?でも原作が名作なためゲームの作りの適当さは非常に残念、自分は楽しめたけど人を選びそうですね、システムの悪さを気にしなければ楽しめるかと。
思ったことを順番関係無く淡々と書いたので支離滅裂な文章があったら申し訳ない。