採用の超プロが教える仕事の選び方 人生の選び方
著者がなぜ学生から多大な人気があるのか?
その答えが本書に詰まっていると思います。著者の視点で「就職」に関することから「生きる」ということまで独特の意見を述べています。
読み終えて、この本から何を学んだことは「後悔のない人生を歩む」ということです。当たり前のことですが、人生の選択を自分でする。この当たり前のことができている人は一体何人いるでしょうか?世間体を気にしたり、友人の目を気にすることで自分の真の選択ができていないことは誰にもあるのではないでしょうか?これからの人生を改めて考えさせられる一冊です。
ただ、「はじめに」で『この本はこれからの学生や社会人になりたての人たちに向けて書いた本です』とあるのに、たまに経営者に向けて言っているのかな?という所がいくつかありました。内容に関しても、順序を変えるなどした方が分かりやすいのでは?と感じる所もありました。
公演ならさほど気にならないでしょうが、活字にするのには基本的な構成ができていないのでは?と感じました。ということで、すべてをふまえて厳し目にみて星3つです。
South.“Yasuda Minami Live at The ROB-ROY”(紙ジャケット仕様)
昔々、大学を出て就職した寮の仲間が自慢げに持っていたレコードであります。妙にジャケットのコーラの瓶が記憶に残っている。コカ・コーラでなくってペプシ・コーラであります。上手いのか下手なのかは私には判断できませんが、ある時代の象徴であったことは確かです。今になってみれば脇役が目立ちますが。絶賛している方々には悪いのですが、その時代を共有出来ていない僕にはいいと思えなかったのが正直な感想です。世代は一緒なんですがね。微妙な違いを感じました。
たとえ世界が終わっても CYCLE SOUL APARTMENT スペシャル・エディション [DVD]
全体を通して、マナミがなぜ死にたいと思っているかはイマイチ分かりませんでした。こういう映画は他にも多くありますが、このような作品は個人的に点数をつけるなら通常低い点数なのですが、本作品はとても良かったと思います。点数をつけるなら75点位です。
印象に残ったシーンだと、オサダが死んだ後のオサダの部屋を片付けるシーンです。写真を見ているところも印象が強いですが、特に印象に残っているのは大南さんがマナミに言ったセリフです。胸に突き刺さるようなセリフでした。
迫力のアクションシーンもなく、「世界の中心で愛を叫ぶ」のような純愛作品でもありませんが、とてもいい映画なので是非見て欲しい作品のひとつです。でもハリウッド映画が好きな人にはつまらないかもしれません。そのような人はとりあえずDVDの箱の裏や、その他の情報をよく読んだ上で見ることをお勧めします。
あの頃映画 松竹DVDコレクション「南へ走れ、海の道を!」
やったー。。。やっとDVDきたか・・・長かったー
ずっとビデオで我慢してたよ
テープ擦り切れるまで見た大好きな映画だった
画質全然違うよ 予告見ただけで感動した
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アニメージュ・ベスト・コレクション
えーと、歌詞のついた曲だけで考えてみると、「風の谷のナウシカ(昭和59年3月)」が「5」だけ、「天空の城ラピュタ(昭和61年8月)」が「13」だけ、「となりのトトロ(昭和63年4月)」が「8〜11」、「魔女の宅急便(平成元年7月)」が「2〜3」ということですね…、うーん。
「井上あずみさんの曲」と考えてみると、「アニメージュ・ヴォーカル・コレクション」と比べたとき、「さんぽ(@となりのトトロ)」と「魔法のぬくもり(@魔女の宅急便)」があって、「おかあさん(@となりのトトロ)」が無いわけですけど、結構集まったじゃないですか。
デビュー20周年で(平成15年に)出した「君をのせて…はるか」に、あずみさんが歌った「ジブリ関連曲」は、全部出揃っているのですが、こう言ったところで「映画放映当時の歌声」に触れてみるのも、また興味深いですね。