どうぶつの森 [DVD]
まあ、せっかくだから(というのも変だが)、いちおう見ておこうかな……というような感じで、何となく見てみた。
しかし、これが意外にも秀作だった。
見る前は、村の住民たちの暮らしをほのぼのと描いて、小さくまとまった感じの作品なのかな、というようなイメージだったのだが、見てみれば、けっこうストーリーも起伏に富んでいるし、何より意外だったのは、スケール感があったこと。
何しろ、村の中だけの小さな小さな世界を描くのかと思いきや、舞台は宇宙まで広がりを見せるのだから。
お子さんをお持ちの方は、一緒に見たらすごく楽しいに違いない。
主人公の女の子が、夢を模索しながら、自分なりに頑張っていこうとする姿なんて、なかなかに、「うん、子供に見せたいな」と思ってしまった。
主に子供向けの作品ではあろうと思うが、大人が見ても充分に楽しめた。
むしろ、童心に返れて、大人のほうが楽しめたりして。
また、ゲームのほうをやったことのない人でも、普通にアニメ映画として楽しいのではないか。
意外な拾い物として、お勧めしたい。
街へいこうよ どうぶつの森 超完全カタログ (任天堂ゲーム攻略本Nintendo DREAM)
「おいでよ どうぶつの森」のときは、全攻略本を購入し、家族で1人一冊で楽しみました。
WII版の「街へいこうよ どうぶつの森」の本では、本書が一番お値打ちで、一番分厚いのでそく購入しました。
基本的な情報が掲載されていますので、初めての人にも安心です。
「おいでよ、どうぶつの森」をやったことがある人なら、DS版との違いが確認できます。
イベントが分かるので、計画的に行動できます。
ps.
「おいでの」の際に、本によっては原稿の校正ミスで間違いがありました。
現在、まだ間違いは見つけていません。
どうぶつの森+
このゲームは、かなりハマります!
とてもほのぼのしたゲームです。日頃のストレスを癒してくれるといっても過言ではありません。
毎日、好きな事ができます。虫を捕まえたり、魚を釣ったり、株を買ったり・・・。
しかも、自分の村で恋が芽生えたり、占い師に占ってもらったり、自分のデザインした服を村で流行らせたりと、おまけ要素も満載です。
アドバンスと繋げれば、年中夏の南国の島へも行けます。
アクションゲームなど過激なゲームに疲れた方などには、イチオシだと思います!
街へいこうよ どうぶつの森~森の音楽会~
曲的にはすごく良いのばっかだけど、とたけけのライブの音楽はそこまでいらないんじゃなかったのかな?
それより午後2時とか午前10時とかのBGMをもっと増やしてほしかったなぁ・・・・
ってか、あんまりとたけけのライブの音楽は聴かないかな。
けけボッサとか、けけハウスとかぐらいじゃないかな???
あくまでも個人の感想だけど・・・
でもやっぱり、どうぶつの森のタイトルのBGMは癒される。
1曲リピートをしていても飽きないくらい。
どうぶつの森 ホヒンダ村だより 9 (てんとう虫コミックス〔スペシャル〕)
ついに発売、ホヒンダ村の9巻。ほとんどが書き下ろしで、実にボリューム満点。
他の巻との違いをまとめるとしたら、
今までのコミックを読んでいないと、ちょっとついていけない箇所が多い。
ですので1巻からずっと読んできたホヒンダファンに強くオススメ。
人間キャラの活躍が目立つ。
これは、あべ先生による個性豊かな人間キャラが大好き!なファンに嬉しい要素。ストーリー漫画では主要人物みんなが主役になっていました。シゲとちあきのお話は必見。
お面に隠されたダニエルの……?
ストーリー漫画をお楽しみに。
ちゃっかり準レギュラー化した、はいとく。
ゲストキャラだった彼も5回も登場。彼のファンの私はとても嬉しかったです(笑)
3DS版についても少し触れていたので、発売が楽しみ。ずっと続いてほしい漫画です。
これからも買い続けます。何冊か持っている方は9巻まで買いそろえましょう!