Sid Meier's Civilization(R) V [日本語版] [ダウンロード]
自分はcivシリーズは初めてやって見ましたが、面白いですが結構疲れました。
まず隣国とのいがみ合いからの戦争、その戦争によって他の隣国とのいがみ合いからの戦争、からの両方からの戦争等々。
プレイスタイルがまずいだけかと思いますが、それでも面白いです。
ちなみにPCゲームによくある話で、PCアカウントの名前をマルチバイト文字(日本語等)で登録していると不具合が発生する可能性があります。(フリーズなどの動作不良の原因等)
自分のプレイ環境は下記の通りです。
windows7 64bit
IntelCore i7 Q740 1.73GHz
メモリ 8GB
グラフィックボード NVIDIA GeFrce GT435M
DirecrX 11
ちなみにノートPCです。
結構サクサクでプレイ出来ていますが、後半になってくると次のターンにするとそれなりに重いですが、致命的なほどではありません。
約10時間プレイしていますが、一度もプレイ中にフリーズ等で強制終了した事はありません。
ゲーム [DVD]
退屈な金持ちが、弟から貰った誕生日プレゼント「ゲーム」によって、悪夢の日日に突き落とされます。
これは罠か?この人は敵か味方か?黒幕は誰か?一体何が起こっているのか?
ストーリーは二転三転しながら最後まで緊張感とドキドキ度を保ち、その興奮度を上げながら進んでいきます。そして様々な伏線から想像される展開を裏切る見事なラスト。
想像していた以上の驚きのラストで、脚本と監督の上手さに驚きました。
お薦めです。
Game Link Vol.10
サンダーストーンのプロモカード目当てに購入。
が、やはり高い。
マニアック趣味の雑誌なので単価が上がるのは仕方がないと思いつつも、
「これ一冊でカル○ソンヌ買えるじゃん」と気づいてしまうマニアックゆえのジレンマ。
そもそも本誌で大プッシュのサンダース○ーンが買えてしまう。
付録のゲームとかいらないから、もう少し安くしてくれないだろうか……
付録のボードゲームは、申し訳ないがチープだ。
遊んでみれば面白いのかもしれないが、全身からチープ感丸出しでインセンティブが弱くプレイする気にはならない。
言わねばならないのは、プロモカード「デス・センチネル」のひどい誤植について。
名前はデス・センチネルなのに能力欄ではダーク・センチネルになっているという前代未聞の誤植。
ここまで堂々と1つのカード内で間違われるとされると、ダーク・センチネルという別のカードが存在すると解釈した人も多いだろう。
なぜこれで強行してしまったのか(1人も気づかないのはありえんだろう、さすがに)、アークライトの品質管理が気がかりだ。
せめてもう少し安ければ(ry
LIAR GAME 14 (ヤングジャンプコミックス)
今回は入札ポーカーというカードを入札して役をそろえるゲームで、これがまた色々な駆け引きがあって面白い。
まだ始まったばかりのため、秋山やヨコヤの動きは少ないが、次巻に非常に期待できるものとなっている。
ただ、最近は連載が不定期で遅いため、次巻がいつになるのか、それだけが心配だ。
AGO Card Game: Aqua Level
ルールはUNOと同じです。
カードを出したら、カードに書かれている質問を次のプレーヤーにします。
How old are you ?
Do you like 〜〜 ?
など、基礎英会話の質問が書かれています。
答え方もカードに書かれているので、忘れても安心。
UNO同様、反対周りとかスキップとか色変えもあり、
すべて英語で言い方が書いてあります。
楽しく遊んでいるだけで、質問と答えのパターンを覚えてしまうので
いいゲームです。
カードなので、UNO以外にも遊び方は色々できそうです。
久々に買って良かった!と思えた英語教材です。