「なめらか、まろやか」 叶姉妹らがゾンビ映画PR
■アサヒ・コム動画 www.asahi.com 映画「サバイバル・オブ・ザ・デッド」の公開記念イベントが8日、東京都内であった。映画タイトルの「サバイバル」にちなみ、「がけっぷち芸人」として登場したダンディ坂野、小島よしおの2人に、ゲストの叶姉妹が「芸能界で生き残る術」を伝授した。 「消えそうな芸能人」に毎年名前が挙がるダンディと小島。叶姉妹の姉・恭子は、黄色のスーツ姿のダンディに「服の色を変えてみたら?中身はすぐには変えられないでしょ」とアドバイス。早速グリーンのスーツに着替えたダンディに「エコな感じなので、ご自身の中身もエコな感じに変えてみるのも良いと思う」と言う恭子に、ダンディは「...検討してみます」と返すだけ。恭子は「その場でやらないと面白くないのよね」と辛口な感想を述べた。 ほぼ裸に近い小島には「まずお洋服を着ることから始めてはいかが?」と言った恭子だが、つなぎ風の衣装で再登場した小島には、何の興味もなさそうだった。「よく鍛えられた体をしていらっしゃるので、(鍛える)お時間があるのかなと思った」 この映画は、「ゾンビ」(78年公開)などで知られるホラー映画の第一人者、ジョージ・A・ロメロ氏の脚本・監督作。よみがえった死者が人々を次々と襲い、世界はパニックになる。「安全な島」があるといううわさを信じ、主人公たちは命からがらその島へたどり着くが、そこで待ち受けていたのは島民からの襲撃と、進化していくゾンビの群れだった——。 映画の感想を聞かれ、妹の美香は「見るまではただ怖い映画かと思ったけれど、人間模様の複雑さ、ブラックユーモアなどいろいろな観点で見られる作品です」。恭子は「単なるホラー映画ではなく、全編通じてメッセージ性のある映画。ショッキングというよりは、なめらかとか、まろやかな感じ ...
全国高速道路(渋滞情報 )2009-09-19(土)~23(水)
ニコ動からの転記になります。非常に有意義な動画情報だと思いますのでUPしました。 GW等の行楽の際、渋滞予想の情報として時間毎の込み具合や常時渋滞している箇所がひと目で判ります。