GALLOP (CCCD)
前作の「Sky Baby」でPOPSバンドというイメージがあったのですが、聞いてビックリ!雰囲気がガラっと変わり、バリバリROOKです。それでも独自で耳に残るメロディーや歌詞は健在です。今になって、「ジャンルにこだわらないで名曲を残したい」と言う、結成当時のバンドのコンセプトを実感しています。シングルの「ワンダフルLife」も、アップテンポなロックアレンジがされていて面白いです。(別物のよう)とにかく、聴いていて楽しいCDです。
Gallop! (Scanimation Books)
馬が走る、風車が回る、景色が動く。錯視の原理を利用したいわば「素朴なおもちゃ」。何の機械も電気も使わず、紙とイラストだけで見せる。なのに、これを見せると、大人も子どもも驚き、喜ぶ。何度見ても、不思議で楽しい本。
Champion Jockey: Gallop Racer & GI Jockey
xbox版欲しかったけど売ってなかったんですよね。そこまで、ネット人間でもないので。
一部店舗だけというわけでもなさそうなのに、最近は高い値で買い取らないほうを買う人がいるというわけですか、少々自虐的ですが。
裏方経験もあるから分かるけど入荷本数ほとんど無いよね。
仕方なくPS3版買った。キネクトの方が魅力がありますよね、なんとなくだけど。でも面白いです。
鷹匠って・・・、武豊がいないとかなぜ素行が悪い幸四郎がいるのにとか、実名騎手がやけに少ないよね。
要望としては自分としては熊沢さんに弟子入り志願したいっすね。
Swing!: A Scanimation Picture Book
体裁と構成は「Gallop!」と全く同じです。前作は「動物」がテーマでしたが、今回は「スポーツ」を題材にしており、人間の躍動感を描写しています。個人的に前作の方が好きなので星4つとしましたが、単に好みの問題で、甲乙はつけがたいと思います。
本書には、カナダ向けバージョンの「KICK!」という本があります。野球はカナダではマイナーなのでしょう、表紙が野球からサッカーに変更されています。また「SWING!」ではリフティングを描いているサッカーは、「KICK!」では表紙らしくシュートをする場面に差し替えられていました。野球を含め他の8点の仕掛けは共通ですので、よほどのマニア以外は、どちらか購入すれば充分だと思います。
Gallop 臨時増刊 丸ごとPOG 2012~2013
POGの好きな方や1口クラブの会員さんは
多くの方が買われるのではないでしょうか?
1口会員として嬉しいのは、クラブでの紹介。
また、クラブの紹介に漏れていても
育成場での紹介がある場合もあります。
クラブでの評価より、育成場での方が乗り込みや状態が
コメントとしてあるので、楽しめます。
少々お値段はしますが、買って損はないと思います。