蜜[mits] -古瀬絵理写真集-
蜜尻 全開
一糸纏わぬもの8枚
布団で全裸 3枚
床で手ブラの上半身UP 3枚
砂浜で全裸でうつ伏せ 1枚
砂浜でうつ伏せのバストUP 1枚
キャミソールだけでうつ伏せで寝て蜜尻2枚
キャミソールだけで壁沿いに立つシーンが1枚
その尻のアップが1枚 この写真だけでも買い この写真集の美尻No1
膝まであるプリマドンナ風のスカートで手ブラ
その立ちポーズはあるが
そのお尻からの立ちポーズがないのが残念
膝をついてイスにスイカップの美乳 この写真集の美乳No1
キャミソールで和室の大テーブルで手紙を書く
写真はスイカップが自然にたたずんでいる
この写真の別角度がほしかった
次はスイカップの写真集
スイカップの揺れるDVDデビューに期待
期待こめての満点
よくぞここまで脱いだね
美人すぎるハスラー江辺香織 [DVD]
プロのビリヤード選手である江辺香織の第一作。
26歳である彼女、元々はタレント活動が先行していたらしい。
父親がプロのビリヤード選手だったことが、この競技に触れる
きっかけだったとのこと。現在でもファッションモデルを
副業としてしているそうです。丸顔と長い髪がキュート。
本作、フェチ度が高い作りになっています。露出はダイレクトに見せる、
というよりは、衣装から垣間見えるボディーで挑発してきます。(C4)
背中が開いたセクシーなドレスでビリヤードをする江辺。スリットから
見えるガーターベルト+ストッキングがセクシー。ここでは谷間を強調。
誘うような、挑むような表情が魅せます。ビリヤード台に座り込む江辺。
お尻の切れ込みがドレスのバックから覗きます。本作の見どころのひとつ。
こんな姿で対決されたら、勝負に集中しようとしても無理でしょう。(C5)
ビリヤード初心者講座(C6)、青いビキニで港のシーンを挟んだ(C7)後、
再びビリヤードをしながらセクシーシーン。ゴスロリ風の下着です。(C8)
ベッドルームのシーンはノーブラ+ルーズなタンクトップ。
ちらりちらりと覗く胸元。ぴっちりしたボトムでお尻の形もわかる。(C9)
白い下着のシーンは・・・、ちょっとサイズが合ってない?(C11)
メッシュのTシャツのシーンは透ける肌がいいですね。(C12)
薄布を着たシャワー+入浴シーン(C14)、ニンフのようなドレスで
林の中を歩くシーン等々(C15)、チャプターは全部で15もあります。
本作、どーんと大公開という露出はありません。
ただ、なんとなく大人っぽい雰囲気が全体を通して感じられ、
こんな作品もたまにはいいかな?と思います。
マイナー競技に光が当たるきっかけになるといいですね。
NHK「街道てくてく旅」サウンドトラック
今回のサントラ第2弾は『甲州街道編』と『日光・奥州街道編』のテーマ曲や挿入歌、BGMが多数収録された番組ファンにはたまらない1枚になっています!!
…しかし…
考えが甘かったやのしれませんが
前回のサントラ第1弾『Dear Walker』には未収録だった
『Wisteria』さんが歌う、てくてく旅の挿入歌数曲、今回の第2弾にはボーナストラックか何かで収録されるだろうと思っていたのですが…
またも未収録でした。
『中山道編』のダイジェスト版のEDとして使われていたWisteriaさんバージョンの『Walk in the breeze』とか欲しかったのですけどね…。
版権とかの問題かな?
ファイナルウイナー―卓球界の革命児、終わりなき挑戦
08年1月の卓球全日選手権で活躍し、
「卓球界のジャンヌダルク」として一躍有名になった四元選手。
この本では、卓球との出会いから、学生時代の練習風景、そして今後の夢までがつづられている。
いろいろと興味深いところはあるが、とくに「なるほど!」と感じたのが、
”卓球選手である自分が、想いを表現するための場がユニフォームなのだ!”
というところ。
ミュージシャンが歌詞に想いを込めるのと同様に、
小説家が物語に想いを込めるのと同様に、
四元選手はユニフォームにそのときの想いを込めているのだ。
自分のユニフォームに対して賛否両論あるのも承知しているのに、
それでも着続ける理由もユニーク。
”どうせ負けるにしても、自分が気に入らないものを着て負けるより、よほどマシ”
彼女はやっぱり面白いアスリートだ。