恋と風水のほん ~風水で導く恋の開運スパイラル!~ (ヨシモトブックス)
出雲阿国さんの携帯サイトのファンなので購入しました。
内容は携帯サイトと多少重複してる様な気がしますがいつも手元に置いて読めるのでよかったです☆☆
カラーページ多目だと思います。
思ったより本のサイズが小ぶりで少し字がよみにくいかも。。。
でも阿国さんのファンなら買って間違いないと思います(^^)
出雲の阿国 下 改版 中公文庫 あ 32-9
有吉佐和子著作としては、この『出雲の阿国』は、必ずしも第一級のものとは言えないかも知れません。それは、彼女の出身地を舞台にした『華岡青洲の妻』や『紀の川』などの作品と較べてみれば、明らかに看て取れることか、と存じます。 とはいえ、彼女ならではの才気溢れる「時代小説」である事実は否定できないでしょう。 十分に一読に値するフィクションではあります。決して読んで後悔のない作品ですよ。
出雲の阿国 DVD-BOX
このドラマを支えるのは、菊川伶が演じる阿国の屈託のない笑顔だろうか?出雲で淋しい思いをしていた阿国が、踊る喜びを知ってから、どんどん表情が明るくなっていく。野心家の三九郎とは、対照的だ!ただ、踊る事の喜びの為、客層も選ばない。上層志向の三九郎とは、本当に対照的なのだ!しかし、その三九郎にも、そこまで来る様々な苦悩があって、、、。一概に善とも悪とも表現できないが、三九郎や菊は、いわば敗者なのだ!客層を選んで、上層志向なのが代えって仇になった。そんな難しい心理描写を堺雅人さんが演じる事によって、より役に深みが出る。阿国は、結構波瀾万丈の人生なのに前向きに生きている。そんな阿国のけなげさ、芯な強さに魅かれて、最後までいっきに見てしまうのかもしれない。鈴木一真の、おとぼけな演技もなかなか良い味が出ています。
出雲の阿国 上 改版 中公文庫 あ 32-8
今の歌舞伎の創始者のお話。
すごく強い女性で、しかもかわいげがあって、頑張り屋で・・・。
この人がいなかったら歌舞伎踊りがなかったのかと思うと、とにかく尊敬しちゃいます。
400年前のお話だけど、恋も夢も、現代人と同じ。
憧れてしまいます。
今の私の憧れの女性は阿国です。
戦え!キャプテンボニータ [DVD]
ボニータ役の吉村さんも見所ですが、
ステーションっていう支持するリーダーみたいな
役の徳井さん。相方さんですね。
めっちゃ面白いです。すごい発言が出てくるので
そこも聞いていただきたいです。
声のみの出演なのでしっかり聞いてください!