有名占星術家プロデュース 浄化 さざれ石 【幸せな結婚】 アクアマリン ルームパワースポット(スタンド型クラックガラスポット付) パワーストーン tjd_rps_s_aqua
ある程度期待はしていましたが、それを上回る商品でした。
私は3月生まれということもあり、アクアマリンにしたのですが、こんなきれいなブルーのアクアマリンのさざれ石は初めてみました。
粒は小粒で色も均一、クラック加工されたスタンドガラスのデザインもステキで、他の色も揃えてみたいと思いました。
芸能界人気No.1占い師が見抜いた“運”のサイン111。ボーダーを着る女は、95%モテない!
いろいろ言い切られてますが、なんか当たってる気がする。決めつけ方も、イラストもおもしろい〜。飲み会のネタになりそうな。モテ期占いでは、2019年て!! 先過ぎてがっかり。結構あたるって評判の人みたいだし、いつか占ってほしい〜〜〜。
Vertex: The Third Angle
副題として、「3番目のアングル」とある通り、Vertexを、ホロスコープに於ける、
アセンダント、MCに次いで重要なポイント(アングル)と看做し、それを例証する為
に一冊に纏められた本。日本の占星術師で、このヴァーテクスの重要性を公に論じた
人物は松村潔氏がいるとはいえ、Vertexだけの為に148頁、と分量的にはさほどでな
いにせよ、一冊のペーパー・バックに纏めたのは著者であるDonna氏の快挙と言って
よいだろう。やはり「西洋」占星術と云うだけあって、欧米の占星術研究はこうした
著作を産み出す土壌が充分あるという訳だ。巻末に参考文献として挙げられた、8册
の書籍のうち、6册のタイトルに"Vertex"の文字がある点にも序でに触れておこう。
まず著者は冒頭でこの、Vertexの調査の為には、30人の占星術研究仲間(NCGR所属)
の協力と、"Progression,and Rectification"(1970)等の著作がある先達Zipporah
Dobynsの教えが欠かせなかった事等に謝辞を述べている。
「Vertexとは何か?」と題した、Chapter2で著者はVertexの計算方法や、プログレス
でのVertexの動き方等について論じた後、占星術的にVertexとは、「個人の選択に拠
るのでなく、個人が世に於いて演ずる役割に拠り、運命づけられた役回り」であると
している。これは先述のDobyns氏が、Vertexは必ずホロスコープの西側に来る事に基
づき、7ハウス(対人)と10ハウス(社会に於けるポジション)に関わるポイントで
ある、としているのに符合する。すなわち、Vertexは極めて対人的、対社会的な感受
点であり、これに対し必ずオポジションとなるAnti-Vertexは必ず東側に来る事にな
るので極めて非対人=個人的なものと云う事になる。
Chapter3はVertexが12サイン各々に配置の場合の「あなたはこんな人」「その特徴
を活かせば」等の具体的叙述、所謂"Cook Book"的な文章。
Chapter4はVertexに対するアスペクト、しかも合のみでなく60°、90°、120°、
150°、180°も。これは貴重な文章であるが、上記30人の占星術仲間の実例を検証し
た結果の文章なので、参考程度に考えるべきかもしれない(検証範囲が狭い為)。勿
論、私達読者各自のVertexを上記文章に照らし合わせ、符合しているか否か、チェッ
クしてみる事も可能だ。
この本で最も驚愕すべきは、世界的歴史的事件のホロスコープに於けるVertexの配
置に着目した、Chapter6"The Vertex in Event Charts"であろう。「9.11」テロ、旧
日本軍に拠る、真珠湾攻撃、チェルノブイリ、…と云った惨事でのVertexはトランス
サタニアン(冥王星、海王星、天王星)とのハード・アスペクト、しかもTスクエア
等の複合アスペクトを伴う事が多い、という事実をチャートを掲げる事で例証してお
り、これを読めば事件を歴史的にしか知らない人々も事件に担わされた上記「役回り」
に戦慄を憶えずにはいられないのではあるまいか。
最後に著者Donna Hensonについて、"a professional educator,first in music and
English,and now in astrology"、面白い履歴の持ち主のようである。"She has
certifications from ISAR,AFA and NCGR"、そして占星術のオンライン・カレッジ
(www.astrocollege.org)でも活躍なされているという。
ライダータロットセット
説明書とカードの組み合わせだと割高な感じもするが、よい買い物だったと思う。
絵も綺麗だし、カードの大きさも手頃で扱いやすい。説明書は、あまり親切というわけではない。実際の占い方とかは、別に解説書を買った方がわかりやすいと思う。
星平会海プロ版 ビジネスパック
今まで、四柱推命・紫微斗数はかじっていましたが占星術は初めてでした。そのためたくさんのデータを目にしてもう一度勉強のし直しをと思っています。
占術の奥の深さにいまさらびっくりしています。
これからが勉強です。